太陽光発電の発電効率

ソーラーパネルを自宅の屋根に取り付けた場合、温度によっても発電効率が変わると思われる方もいるかも知れませんが、夏と冬で発電量が変わるかというと、正直なところ変わらないと言えまして、寒くても太陽光がしっかりと照っていれば発電してくれます。

どうして「気温によって発電量が変わる」という発想になったかについて考えてみたのですが、きっと、熱を浴び続けることによって太陽電池が劣化してしまうというポイントから来ているものであると予想出来るのですが、確かに熱に弱いとされる太陽電池の寿命は20年から30年と言われており、夏は発電量が少なくなるとイメージされたのでしょうが、夏でも冬でも太陽光さえあれば発電は十分に出来ます。

また、北国の冬となると雪が屋根に積もってしまい、太陽光発電に直接光が差し込まないというケースも考えられますので、そういった意味で発電量が落ちてしまうという考えをされている方もいるでしょうが、雪かきすれば全く問題はありません。

私の自宅は去年から新築の家に太陽光発電システムを4kW設置し、オール電化とエコキュートを同時に取り入れたのですが、最大の問題点となるのは、太陽光モジュールと、直流から交流に変換するインバータに寿命があることでして、もう少し長くもって貰いたいと思っているのです。

インバータに関しては10年もてば良い方なので、太陽光発電を設置する際は元を取るという考えではなく、環境にやさしいという意味で導入して下さい。

しかし、5年後には状況も一変していると思いますし、今よりは遥に格安でシステムを自宅に導入することが出来る時代となっているでしょうから、期待してください。

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